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キーワード選定をseoに使う方法

キーワード選定のコツとSEO

キーワード選定の初心者が注意すること

キーワード選定初心者が注意すること

SEO対策を行う理由が「サイトで成果を出すため」と考えているならキーワード選定は欠かせません。

サイトにとって必要な記事を作り続けることが成果への最短ルートとなります。

その際、最初の判断の目安として「安易に狙わないほうがいいキーワード」を4つ紹介します。

  1. 検索ボリュームが少ないキーワード
  2. サイトと関連性がないキーワード
  3. 官庁や上場企業が上位を独占しているキーワード
  4. 病院や銀行が上位を独占しているキーワード

これら4つのキーワードは、運営者が③や④と同じ立場にある場合を除いて成果に繋がりにくいのでSEO対策で検索順位を上げるキーワードとしておすすめできません。

これ以外のキーワードを選びましょう。

seoのためのキーワード選定のやり方

seoのためには計画的にキーワード選定をする

webの記事は書きたいことを書いても思うように検索順位は上がりません。

したがって、SEOでは検索順位を上げたいキーワードを決めてから計画的に記事を作ることが大切です。

そこで必要なのがキーワード選定です。

次の4つが基本的なキーワード選定の流れです。

  1. 対策キーワードを決める
  2. サジェストを調査する
  3. 関連キーワードを調べる
  4. キーワードの検索ボリュームを調査する
  5. どんな記事があるか確認する
  6. 「こちらも調べているキーワード」を見つける
  7. 共起語を調べる

ここまでが準備になります。

記事作成前の準備作業を繰り返し行い、「検索順位が上がったときにたくさんの流入が見込る」「検索順位を上げやすい」などのキーワードを見つけるまでの作業はSEO対策において最も重要なことの一つです。

(関連記事:検索順位を上げるユーザー心理を掴むSEOとは

キーワード選定のための調査ツール

キーワード選定に使うツール

キーワード選定の過程でキーワード調査は欠かない手順の一つです。

調査を怠ると、検索順位を上がらない記事になったり、流入が見込めないキーワードの記事を作ってしまい無駄な労力となります。

キーワード調査は、同じキーワード検索で出てくるサイトや関連キーワードの検索結果に出てくるサイト全てを読破してもいいのですが、非効率なので専用の調査ツールを使ってください。

検索ボリューム Google広告キーワードプランナー
関連キーワード Google検索の10位直後に出てくるキーワード最大10個
共起語(無料版) サクラサクラボSEOツール(https://www.sakurasaku-labo.jp/tools/cooccur
サジェスト(検索バーに入れたら候補として出てくる) ラッコキーワード(https://related-keywords.com/
こちらも調べているキーワード 上位検索表示のサイトタイトルをクリック→何もせずに戻る→検索表示に戻ると表示されているキーワード候補

これらのツールはアカウント作成などは必要ですが、無料で利用できます。

他にも便利な機能がたくさんあるので登録しておいて損はありません。

このようなツールを使うことで、キーワード選定に費やす時間が大幅に短縮されるのでおすすめです。

キーワード調査の手順

キーワード調査の手順を解説

前述のキーワード調査ツールを使って検索キーワードの選定を行います。

ツールを用いた具体的な調査の流れは次の通りです。

1.考えられるキーワードを書き出す メモ程度
2.サジェストツールを使ってキーワードを調べる 表示された候補全てをコピーする
3.Google広告のキーワードプランナーの「検索のボリュームと予測のデータを確認する」に貼り付ける 貼り付けたキーワード全ての検索ボリュームがわかる
4.ボリューム800以上で関連性の高いキーワードを10個選ぶ 検索ユーザーの流入を安定的に見込むなら最低800程度は必要
5.キーワードプランナーの「新しいキーワードを見つける」に入力して関連のキーワードを把握する 関連性、キーワードボリュームが適切なものを選ぶ
6.実際にGoogle検索で選んだキーワードを検索する 検索結果で上位のサイトが上場企業、医療、公共法人等、人気メディアの場合は苦戦する可能性が高い

1~6の流れでサイトが狙いたいキーワードに関連していて検索ボリュームが高いキーワードを選ばなければなりません。

検索ボリュームが多ければ多いほどSEOで検索順位を上げるのは難しくなりますが、検索ボリュームが少なければ少ないほど検索順位が上がってもサイトへの集客は見込めなくなります。

800程度の検索ボリュームのキーワードであれば検索順位を上げやすい可能性があり、検索結果から記事への流入も見込めます。

Google検索1位の場合【ボリューム×クリック率20%程度×2(Google+Yahoo)】が月間最大流入数予測となります。
→クリック率参考:1位20%、2位15%、3位5~10%、4位3~5%程度、5位以下1~2%

記事でキーワードの専門性を高める方法

記事でキーワードの専門性を高める方法

キーワード選定の段階でキーワードを深堀りすれば記事にしたときに専門性が高い記事を作りやすくなります。

SEO対策では、狙ったキーワードを良くするのも悪くするのも記事の内容次第です。

キーワードを深堀りして記事の専門性を高める方法は次の3つです。

  1. こちらも調べているキーワードを使う
  2. 共起語を使う
  3. 関連語を使う

こちらも調べているキーワード」は、検索キーワードを調べた人が更に情報を収集するために合わせて検索しているキーワードの例です。

読んだ記事で解決できなかったかもしれない疑問を解決する方法をGoogleが提案しています。

これを活用すれば、検索ユーザーが読んで完全に満足する記事を作れるはずです。

SEO対策における記事の理想は、「ユーザーの疑問がその記事やサイト内で全て解決すること」なので、それらの内容をしっかりと含んだ記事は評価されやすいという考えができるのではないでしょうか。

更に、共起語や関連語のように、他のサイトで検索キーワードと共に使われている単語をカバーする内容で記事を作れば、ユーザーが知りたい情報を高い確率で提供することができるようになります。

社会的信頼性でキーワードの専門性を高める方法

社会的信頼性による証明

選定したキーワードの専門性を高めるには充実した記事が必要です。

そして、更に専門性を高めるためには次の4つのような、「自分にしかない裏付けのある情報」が有効となります。

1.自社開発商品 商品について専門性が高い記事が多くなり、情報源としての信頼性が高い
2.特許・商標 特許庁などのデータベースの情報と関連付けられるものは信頼性抜群
3.専門家 著書、メディアなどへの露出があり、調べれば出てくる状態であれば信頼性が担保される
4.引用 同じジャンルや同業他社などに情報が引用されることは、情報が信頼されている証拠

ここにしかない情報で大切なものは「信頼性」ですが、それを証明するのが上記の4つのようなもので、社会的に認められているところからの引用や被リンクがキーワードに関連する価値の高い情報として認められた証拠となります。

キーワードと関連付けるdescriptionの書き方

SEO対策としてのキーワード選定は、キーワードに関係深いテーマの記事とセットで考えます。

更に、キーワードと関連付けられていることを示すために記事のdescriptionを工夫します。

以下のポイントを抑えて記入してください。

  1. 記事に書かれていることの要約を記載する
  2. 適度にキーワードを入れる
  3. 内容を読みたくなる文章にする

キーワード選定で抽出したキーワードをより効果的にするためのdescription記入のコツはこちらです。

文字数 90文字(スマホ表示の限界)~150字で記事の概要を説明する 見てほしい部分が切れないようにする。
キーワードの回数 2回ほど入れる 1回目は先頭近くに入れる。2回目は離れていても良いのでキーワードを文章に盛り込む。
内容 タイトルと文章で誘導する 内容はクリック率に影響する。

キーワード選定と記事作成、そしてdescriptionの3つが揃って一連のSEOとなります。

その他、SEOのコツは下記一覧からどうぞ。